ハイスペックなキャリアを持つ警察OBの必要性
探偵エコワークには警察OBが在籍しています。
警察と言っても階級は様々で探偵エコワークに在籍する警察OBの階級は「警視正」です。
警視正とは愛知県警ならば、警視監 警視長 警視正と上から3番目の階級になり全国で599人しかいません。警察官の人数が約29万人ですので上位の階級であることが分かると思います。探偵エコワークでは刑事事件の刑事告訴、刑事告訴などを弁護人と共に行なっております。詳しくは申し上げれませんが、弁護士が刑事告訴を行う際にただ、告訴状や告発状を作成し警察や検察に提出しても、警察や検察の様々な事情から直ぐに受理して、動いてくれる訳ではありません。大変難しい問題です。極端な話、過去に問題にもなりましたが、警察官の机の引き出しに何年も放置されたという事がもありました。このような事は今は無いと思いますが、組織で動いている警察や検察には事を行う時に、順序と言うものがあり、クライアントが思うようにスピーディーに事が運んでいないことも多いと思われます。ハイスペックな警察OBはなぜこのような事が起こっているのかと言うことをよく理解しています。
「刑事告発や刑事告訴をクライアント弁護人と協業して行う」
探偵エコワークでは、各警察署の警視や警視正と直接面談し時事件受理に向けて相談を行うことで、事件受理、事件解決の助成を行っています。また、企業様に対して反社やそれらに準じるご質問やご相談にも応じてさせて頂いております。
更に、必要に応じ、企業様の最寄りも警察署出身の「高階級警察OB」を顧問としてご紹介もさせて頂いております。このように、企業内に元警察顧問がいる場合には様々な事案について直ぐに相談できる事は「メリットだと」考えている企業様も少なくはありません。また、現在既に警察OBが所属している企業様に対して、新しい警察OBのご紹介もお受けしています。無論これらに費用は発生いたしません。
探偵エコワークでは「ハイスペックな警察階級キャリア」を持つOB様と出来るでだけコラボレーションを行い、より良い企業活動を助成させて頂いております。少しでも心あたりのある企業様はおきがるにご連絡ください。