企業不祥事、隠蔽防止サービス　CACS（Corporate scandal anti-concealment service)

企業不祥事、隠蔽防止サービス　CACS（Corporate scandal anti-concealment service)　トリガー式W監視通報システムのご提案

エコワークリサーチ＆コンサルティングがご提案する「企業不祥事、隠蔽防止サービスCACS（Corporate scandal anti-concealment service)　トリガー式W監視システム」は、「企業内不祥事」「内部通報者の抑圧」などを未然に防ぎます。もし隠ぺい行為などが確認されれば「トリガーシステム」が発動され、一斉に登録済ステークスホルダー先に通報されるシステムです。　　これにより企業側は隠蔽することが事実上ゆるされません。まさに究極のリスクマネジメントシステムと言え、企業の体質改善が効果され、多くの相乗効果が期待されます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このシステムは本来「第三者委員会」などが担うべきものでしたが、委員会を運営する弁護士には
委員会解散後のアフターフォローが難しいことや、「守秘義務」などの制約が存在し、ストッパー的な役割を果たすことが難しかったのです。どんなに素晴らしい調査報告書が作成されたとしても、企業側に「隠蔽体質」がある場合、報告書自体が隠蔽されてしまう可能性があり意味を持ちませんでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後は、このような「監視システム」の導入が必要とされており、この機会に弊社の「企業不祥事、隠蔽防止サービスCACS（Corporate scandal anti-concealment service)　トリガー式W監視システム」の導入をご検討ください。

■対象
・上場・非上場企業全般
・行政組織・学校法人など
・社会全体に顧客を持つ企業
・コンプライアンス力を向上したい企業・組織
・古い体質を根本的に改善したい企業・組織
・社内の問題を一掃したい企業・組織
・ブランド力を向上したい企業・組織