債権回収の解決事案例 法人

養育費の不履行事案の解決
法人案件ケース①
弁護士の悩み相談内容

弁護士のAさんは依頼人からの養育費不履行に関して相談を受けていた。
ところが、依頼人の元配偶者には資産や預金もなく養育費回収の交渉もうまく進んでいなかった。
10年以上も不履行が続き、毎月未払い養育費の事項が経過していたため、なんとか対応できないかという相談を当コンサルティングへ持ちかけました。

解決案
Aさんより依頼人への情報提供等の許可をいただき、当コンサルティングにて元配偶者の資産や預金に関して再調査を行った。
元配偶者の資産として不動産の建物部分を所有していることが判明した。通常であれば部分占有であるため抵当権等を設定することはできない資産であるため、未払い養育費の回収のための交渉には利用できないが、当コンサルティングにて抵当権を設定するなどの工作活動を行った。結果として自主的に2200万の未払い養育費と利子、登記費用なども含め全額回収できた。

損害保険会社の損害金回収事案
法人案件ケース②

事故保険

相談内容

A損害保険会社で契約中のBさんは停車中の車に乗車中に追突事故の被害にあった。

過失割合は10:1となったが、加害者は外国籍で任意保険加入がなく弁済能力のない方であったため、Bさんは自分の車両保険を利用し任意保険でまかなえなかった損害を補填した。その後BさんよりA損害保険会社へやはり損害の弁済をもとめる強い要望があったため当コンサルティングへ相談があった。

債権問題解決解決案

外国籍の加害者ということで国内の滞在期間なども含め複合的な調査を行った。

調査の結果、加害者は派遣会社での勤務をしており滞在期間も損害の弁済の計画を履行するのに十分であることがわかった。
また、調査を行った際に加害者の勤務する派遣会社との交渉で、派遣会社からの一括弁済を承諾いただけたため、A損害保険会社もBさんも大変よろこばれました

養育費の不履行事案の解決
法人案件ケース③
ゴルフ場相談内容

Aさんは20年以上も前にBゴルフ場にて預託金を納め、会員としてBゴルフ場を利用していました。預託金の返還が可能な期間はすでに過ぎているため、AさんはBゴルフ場に預託金の返還を求めました。ところがBゴルフ場は他の会員とも預託金で揉めており競合者がいたり、レジに現金がなかったと回収は思うように進まなかった。

預託金の調査解決案

当コンサルティングではAさんからの依頼を受けてすぐにBゴルフ場の資産や経営状況を含め預託金の回収が可能かどうかの調査を行いました。調査の結果、Bゴルフ場はAさんを含め多くの会員の預託金返還要求に対して悪質な執行妨害を行っていた。Aさんの預託金2500万は現在では約150万程度の資産価値しかないとBゴルフ場は預託金の据置期間を延長を提案してきましたが、執行妨害の証拠などを提示した結果、分割ではあるが保証人付きで利子も含めた3000万円の支払いを承諾させ和解を行った。


・留意点
※弊社では報酬を受け取って法律行為の代位は一切行っておりません。
また、法律行為が必要な場合には弁護士との契約をお進めしております。
​ したがって、弁護士との契約が無い場合には調査をお受けできない
場合もあります。

※事例の事案は全て弁護士が介在しています。債務者との直接の交渉などは
​ 担当弁護士が行っています。